お肉が恋しい<日豪EPA>日米豪の牛肉どう違う?
遂に日豪EPA発効!
我々の生活レベルで覚えておくべきは、要するにオーストラリア産の牛肉が安くなるってことです。
お肉大好きな私にとってはうれしいニュースです。
春になったらバーベキューを庭でお肉じゃんじゃん焼きまくるぞ。
でも、普段出回っている日本の肉、アメリカの肉、そしてオーストラリアの肉はどう違うのだろう?
すかさずぐぐって調べに入る。
肉はいいよな~
ありましたぞ!それぞれの肉の特徴。
オーストラリア産牛肉・・・放牧で育てた牛。草を食べてグリーンなイメージ。でも独特のにおいが・・・。
アメリカ産牛肉・・・穀物中心で飼育しているから臭さはない。
日本産牛肉・・・牛小屋で丹精込めて大麦やトウモロコシを与えてじっくり育てる。加熱すると甘くて国のある香りが出ます。
やはり日本が一歩リードか。
でも値段はオーストラリアやアメリカ産がリード。
何が一番いいかって?
食べ比べてみるのが一番いいよ。
それならステーキだな。
ステーキで思い出したのだけど、中国上海の友人が運営しているファミレスのステーキが最高にうまいんだよね。
でもそれって結着肉なんですよ。
結構お肉はやわらかく、見た目はわからんのですが、スペアリブなんか骨に肉をくっつけてそんな風に見えるんです。
肉にはわかりないんで美味しければいいんじゃないですか。
あぁ、早く春にならないかな。
この手作りウッドデッキで再び焼肉三昧の日々が待っているのです!
日米豪牛肉食べ比べパーティーの企画を今から温めておこう。