高橋ジョージと三船美佳が離婚ですか!二人の収入が気になる話
ヒット曲「ロード」でブレイクした「The虎舞竜」の高橋ジョージが三船美佳と離婚のニュースの報を受け少なからずショックを受けました。
そりゃあの曲がヒットしたとき、当時私はまだ学生でカラオケに行くと我先にとあの曲を歌ってたんです。
しかもあんなに仲のよさそうな夫婦がこんなに時間が経って離婚だなんてちょっと信じられないのです。
最初は金銭面問題か?と思いましたがそうではない模様。
高橋が三船を束縛しすぎてたらしいですね。そりゃ40歳の時に16歳の嫁さんもらうんですから独り占めしたいでしょうし、嫁さんも若すぎてまだ世間知らないので完全に自分のペースで生活できたのでしょう。
三船美佳も大人になり世間が分かってきたところで、今の自分のポジションが窮屈に感じたのでしょう。でも今32歳、あと4年ぐらい早く気付いてればもっと人生違ってたと思うけどな。と、いうのも20代と30代って女性の立ち位置やっぱり違うと思うんですね。
でも、まあ芸能人だし、私がそんな心配したって意味ない話。
高橋ジョージって「ロード」しか売れた曲知らないけどどうやって生活してるの?
93年にブレイクした高橋ジョージのヒット曲はどんなに見渡しても「ロード」しかないと思う。その後はぽつぽつテレビに出たところを見たことはあるけれど、そんなんで暮らしていけるのか気になったので調べてみた。
そこには驚愕の事実が!
なんとヒットしたころの印税収入が「16億円」、今でも毎年「1200万円」の収入があるらしい。
「ロード」の売り上げは約200万枚
CD単価から6%が著作権税、それを作詞家、作曲家、音楽出版社が分け合う
ボーカルには歌唱印税が1~3%発生
ここまでで、作詞作曲、さらに歌を歌うことで4~6%の印税が得られるのです。
高橋ジョージの場合ここまではすべてクリアしているのですが、もう一つの印税、原版印税まで所有権があるため今でもこんな収入が発生しているのです。
「ロード」の発売のころ、どうやら自主製作でCDを発売、大ヒットとなったことからメジャーレーベルが絡んでない。そのため、そういうところへとられる印税までもが全部自分に入っているようです。
思わずへぇ~と思ってしまいましたが、それなら私も昔やってたバンドの曲が確か今もテープに、これを売り出せばもしかして売れるかも。
カセットガチャッ。あっただのコピーバンドじゃ。これじゃ逆に著作権料とられてしまうだけじゃん!
三船美佳の収入源
16歳で結婚後、夫婦での共演はあったものの、大きな基盤となる収入源は見当たらない。たとえばレギュラー番組でもたくさん持ってればいいのだが、継続的なものはその昔レギュラーだった「笑っていいとも」の木曜レギュラーぐらいか。
ただ、あの大俳優の娘ということで暮らしていけるぐらいのお金はあるのでしょう。
離婚しても親権を持てば養育費ももらえるでしょうしそのあたりは深く考えなくてよいのか。
でもこの方、どうやらとてもまめな倹約家のようです。
見た目よりはとても現実的な生活をしているんですね。
でも16歳で結婚すれば、遊びたい盛りにお金使うことも覚えられないか。
おっと、自分は離婚なんてならないようにしっかりせねば。
嫁さんの好きなもの、嫁さんの喜ぶこと、家事、洗濯、料理・・・・、たまにはサービスしないとね。
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