「最上もが」がオタクだったりニートだった話
徳井が最上もがの大ファンを公言していますが、公開プロポーズに踏み切りました。
今回が初対面で、何も知らされずの登場に驚き。「なかなか直視できない」と照れていたが「(髪型が)金髪ショートの中でも、最上さんのフォルムが一番美しい」と、最上への愛を語りました。
このニュースがながれるや、「最上もが」って誰?と言う人も多いのではないでしょうか。
じっくり見るとゲームやっていそうな雰囲気が・・・
その美貌からは想像できない過去があるのですが、まず、オタクだったということ。
青春時代の殆どをネットゲームに費やしていたのです。また、その影響で現実でも「ぼく」の一人称を使用しているくらいです。
最も多くやっていたネットゲームはラグナロクオンラインで、当時は両手と片足を使って3台のパソコンを同時に操作しており、廃人ギルドに所属していたそうですが、ゲームをやらない人たちから見ればなんのことやら。。。
また、彼女自身2度のニートを経験しているらしい。
デビュー後に一度モデル事務所を退社しており、秋葉原のバーで働き始めるも深夜労働が祟って入院してしまったそうです。そしてニートになったところをスカウトされたとのことです。
そしてステージ上で「ずっと前から好きでした。40歳なのでそろそろ身を固めようと思う。フェイスブックをやっているのでメッセージいただければ」と公開プロポーズ。
一方の最上は、これまで徳井の公言に「知っていていただいているのはうれしい」と感じていたが、突然の告白には照れるばかり。「私はフェイスブックをやっていないので、遠目で見守っています」とやんわりとお断りしたが、徳井の好意には「あまり人に好かれないので、うれしかった」と話していました。
公開だけに後悔しなければよいですが。。。