アナログ24時

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喜野遼容疑者の覚せい剤のきっかけを探る

覚せい剤絡みのニュースは後を絶ちませんが、また今日もその知らせが舞い込んできました。

 

大阪府警は6日、大阪府枚方市立桜丘小学校の常勤講師喜野(きの)遼(はるか)容疑者(27)を覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで緊急逮捕し、発表しました。「使用したことに間違いない」と容疑を認めているということです。

 枚方市教委によると、喜野容疑者は昨年8月から同小学校に勤務しており、算数の少人数指導の授業を担当していたとのことです。

 教員をやる人=真面目というイメージが非常に強いのですが、学校内でストレスになることがいろいろあった可能性などはないでしょうか。

 こういうことを始めるのにはきっかけがあるはずです。

 その根本を探し出せないと今後も同じニュースが出てくると思います。

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 天満署によると、喜野容疑者は2月下旬~3月6日、覚醒剤若干量を使用した疑いがある。喜野容疑者は6日未明、大阪市北区の路上で巡回中のパトカーを見て急に走り出したため、不審に思った署員が追いかけて職務質問し、署に任意同行を求めたということです。その後の尿の簡易鑑定で陽性反応が出たとのことです。今後、入手経路などについても調べることになっています。

 

 覚せい剤の動機は心の隙間に入ってというイメージがありますが、そうではなくいつの間にかというパターンもあるようです。

 ある記事にあったのは、その人は風邪を引き、寝込んでいたところに、近所に住む友達が遊びに来たときがきっかけになっています。熱、咳が止まらないので、心配した友達が、透明な液体の入った一本の注射器を持ってきました。
 友達の奥さんは、病院の、しかも、内科の看護婦さんをしていたことを思い出し、言われるままに自分の腕を出したということです。
 待つ事10分もしないうちに、咳が止まり、妙に身体が楽になり始め、何とも言えない爽快感を味わい始めていたのです。

 こんな何でもないことから覚せい剤の依存症になった人がいるわけです。

 

 記憶に新しい有名人で覚せい剤を使っていた人と言えば清原さん。

 彼の場合は体に似合わず心が弱かったとしか言えません。

 現役時代から使っていたというのは分かりましたが、引退後も不安になると使っていたようです。

 一般世間人から見るとヤクザの世界のような話ですが、恐ろしい薬です。

 

  「覚せい剤」を使ってしまった人の大部分が、「1回だけなら大丈夫と思った」という趣旨の話をすると言われています。ところが、必ずといって良いほど1回だけで済まず、強い依存によって止められなくなってしまいます。
 成分である「ドパミン」は自然な状態でも脳の神経細胞が分泌しています。
 この覚せい剤によって異常な「ドパミン」量の爽快感を一度味わってしまうと、もうやめられないのです。

 使わないのが一番だということを改めて実感しました。