アナログ24時

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小見尚旦容疑者は認知症の疑いがあるのか!?

悲しい事故は無くならないものです。

また交通事故により幼い命が亡くなりました。

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報道によりますと、3日午前7時20分ごろ、群馬県高崎市上並榎町の市道で、病院の駐車場から飛び出してきた乗用車が登校中の小学1年清水海翔(かいと)君(7)とぶつかったということです。清水君は胸などを強く打ち、搬送先の病院で約1時間半後に死亡しました。高崎署によると、事故当時、清水君は集団登校をしていたが、ほかのけが人は確認されていないとのことです。
 車は駐車場の植え込みを乗り越えて市道に飛び出し、道路反対側を歩いていた清水君をはねたということで、乗用車を運転していた同市下小鳥町の無職小見尚旦(なおあき)容疑者(73)を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで現行犯逮捕しました。

 小見容疑者は病院の駐車場に止めようとした際、「アクセルとブレーキを踏み間違えた」と容疑を認めているということです。

 最近は、梅田の暴走事故が記憶に新しいですが、病気による原因でも運転を誤ってしまうことが大きく取りざたされ、注意しようにもどうにもできない現実が世間を凍りつかせました。

 同時に、今回の事故については運転手が高齢者ということで気になる点があります。

アクセルとブレーキを踏み間違えたとしていますが、認知症だとかそういう原因は示唆されないのでしょうか。

 つい先日、私自身が運転中、自転車で片側1車線の県道を横断していたお婆さんと遭遇しました。しかもそのお婆さん、通行途中で立ち止まり、何やら誰かに話しかけているではないですか。

 後続の車も詰まっていたため、その後私はクラクションで警告を入れました。

 しかし、その音が聞こえていないのか、何の反応も示さず、マイペースで横切って行ったのです。

 この経験から、今後更なる高齢化社会が進むこの国で同様な光景が増えてくるのではないかと思いました。少なくとも、私のほうがすぐに気づき、そのしぐさからおそらくは認知症の人だろうと予想できたので、大事には至りませんでしたが、通常のスピードで走る車が来たら間違いなく引かれていたところです。

 2025年には団塊の世代が全て後期高齢者となります。

 それに伴い、認知症のお年寄りは倍増してもおかしくありません。

 そして、高速道路の逆走、道路の危険な横断、奇怪な運転での事故が多発してくることと思われます。

 ましてや、今は核家族化が進み、一人暮らしのお年寄りが多いことから、それを監視できる家族もいなく、対応が非常に難しいと思われます。

 少子化問題はもはやこの国の未来がかかっており、今後の対応がどうなっていくのか国のやり方が気になるこの頃です。