アナログ24時

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脊山麻理子の離婚の原因は逆ギレ!?

芸能・報道関係は実に多いと思っていたのですが、また離婚の話を聞きました。

フリーアナウンサーでタレントの脊山麻理子(35)が離婚届を提出していたことを報告しました。

 脊山は09年に会社員男性と結婚したものの、3年ほど前から離婚について話し合っていたということです。せめてもの救いは2人の間に子どもはいないという点でしょうか。

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出典:http://57171366.at.webry.info/200903/article_1.html

 

 その原因について気になったのですが、ちょっと思い当たる節が・・・。

 それは、かねてから悪評であった逆ギレ問題です。

 それが顕著に出ていた番組を調べていったところ、やはりありました。

 かつて、日本テレビ系バラエティ番組『今夜くらべてみました』で、プライベートVTRをアンジャッシュ渡部建らにダメ出しされ、「文句言われる筋合いない」などと怒りをあらわにしたことがありました。

 また、同番組で「~悩める女を渡部プロが救済SP~」の放送では、脊山麻理子谷村奈南、おのののかの3人が登場。プライベートVTRをもとに、渡部らがダメ出しをしました。そして「2015年仕事はあるのか」という悩みを抱えて出演した脊山は、自宅VTRで愛猫とじゃれる姿を披露し、家具などの色に関し、徳井義実に「黒とピンクを多用している人は、メンタルふわふわ。行き場を失っている」と指摘されました。すると、「ジャンル分けしちゃう時点でナンセンス。そういう風に話を展開する人ってセンスない」と逆ギレ反論したこともありました。

 さらに、別荘で撮影したと思われる映像で「私、晴れ女なんです。『プレイボーイ』の表紙撮影の時も、90%雨予報だったのに晴れて」とアピールし、渡部が「『プレイボーイ』の表紙という情報はいらない」と指摘しました。脊山は、渡部の言葉を消すように「晴れ女だけ情報なんか意味あります?」「私にとっては必要な情報」と逆ギレし、おのが「渡部さんしゃべっている時に言葉をかぶせていくのは失礼」と注意したのです。そして、元TBSアナウンサーの新井麻希との女子会の様子を見て、渡部が「彼女を招いた理由がわかります。完全なるイエスマン!」と言うと、怒りを抑えきれない表情で「イエスマン的なつもりはなかった」で否定しました。

 「文句言われる筋合いはない」とVTRへのダメ出しに怒る脊山にスタジオは騒然した記事も出ていました。

 もちろん世間はその出来事に脊山をダメだししたようですが、そういった彼女の性格が離婚の原因になった可能性はないでしょうか!?

  脊山のコメントによると、「離婚しましたことをご報告致します。ゆっくりと時間をかけて夫婦で話し合ってきましたが、お互いの考える幸せのために、別々の道を歩むことを決めました。今後も変わらず暖かく見守って頂ければ幸いです。どうぞ宜しくお願いします」と、ありますが、実際のところ事実は本人たちにしか分からないのです。