五十嵐貴子さん、二男により通報、就寝中に襲われ死亡か
「母親は胸に包丁が刺さった状態だった。自分が包丁を抜いた」
答えたのは、死亡した五十嵐貴子さんの二男でした。
五十嵐さんは左胸に1か所の刺し傷があり、抵抗した際にできる傷もないことから、寝ているところを襲われ即死した可能性があることが新たにわかっています。
五十嵐さんは20日正午過ぎに長女と会話をしており、20日正午過ぎから午後10時ごろまでの間に死亡したとみられるという。警察は殺人事件の可能性が高いとみて捜査しています。
最近は不審な事件が相次いでいますが、不可解な事件が多く謎も多く感じます。
世の中が平和であればあるほどこういった事件が増えてしまうのは残念なことです。
ただ、寝こみを襲える人物といえば特定の人しかいないはずです。
犯人は意外と身近なところにいるのではないでしょうか!?
二男の証言などもよく検証し、一日も早い解決をしてほしいところです。