千葉真一の弟もうらやんでいるはず

「人老心不老」

この言葉は千葉真一氏のためにあるのではないでしょうか。

俳優の千葉真一（７６）が２２歳の女子大生と「５４歳年下の不倫交際疑惑」と報じられたことについて「そんなことはありえない」と否定しつつ、女子大生とは「仲良くしている」と明かしました。

　千葉は女子大生について、「もし、そんな人が好きになってくれたらうれしい限りですが、そんなことはありえないんじゃいかと思う」と女子大生との“不倫”について否定。
　でも過去の例から行くとそんなことはないはずです。
　なんでも同じくイケメンの弟さんは畑で野良仕事をしているとか。

　そんな76歳になっても若い彼女ができるなんて相当うらやましいはずです。

　弟の千葉次郎氏は俳優を引退後、会社経営を経て、千葉県森林整備協会にて県有林保護監視員として活動。2008年には、特定非営利活動法人森林デザイン研究所を設立。2015年時点では東京ドイツ村に勤務、同村内に在り、自ら企画した『ジージの森』を運営。ジージの森の名前は「お爺ちゃん（爺じ）が子供の頃に自然の中でやっていた遊びを今の子供たちにも伝えたい」という意味で名付けたたりしています。
また、2006年には再び千葉治郎の名で、仮面ライダー誕生35周年記念イベント「面祭2」にゲスト出演。2009年3月に川崎市内のミニシアターで劇場版仮面ライダー上映イベントが催された際も、千葉治郎の名で佐々木剛とともにトークイベントを行っています。

　お兄さんとは違う面で目立っています。

　見た目の若さから行くと千葉真一のほうが若く見えますが。。。