父譲りの負けん気で、先輩エースをリードした一人の高校球児がいました。
成城学園高校の保守、2年生ながら強気のリードで見事チームを勝利に導いたのです。
出典:日刊スポーツ
この高校球児こそが、タレントのヒロミ(50)松本伊代(50)夫妻の次男、小園隼輝捕手(2年)だったのです。
2年生ながら5番でフル出場し、1回2死二塁の場面では左翼線へ適時二塁打を放ったり大活躍しました。
松本伊代さんといえば、先日楽天の試合で始球式をつとめた際、「野球をやっている高校生の息子と練習しました」と語っていたがまさかこんなにすごい選手だとはだれも想像していなかったようです。