アナログ24時

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麻薬「オキシコドン」の副作用・・・トヨタの米国人女性役員が輸入

日本の超優良企業に激震が走りました。

麻薬を米国から違法に輸入したとして、警視庁は18日、トヨタ自動車常務役員のジュリー・ハンプ容疑者(55)を麻薬取締法違反(輸入)の疑いで逮捕しました。警視庁への取材でわかった。「麻薬を輸入したとは思っていません」と容疑を否認しているということです。

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朝日新聞デジタル 

オキシコドン」を密輸入したトヨタ自動車常務役員のジュリー・ハンプ容疑者


 組織犯罪対策5課によると、ハンプ容疑者は今月11日、米国から日本に麻薬成分を含む錠剤57錠を輸入した疑いがある。空輸された宅配便を東京税関が調べたところ、麻薬を見つけたという。警視庁は、ハンプ容疑者が麻薬を個人的に利用するために輸入した可能性があるとみて、経緯を調べています。

ハンプ容疑者は米国出身で、今年4月に女性としてはトヨタ自動車で初の常務役員に就任。広報部門を担当しています。

 

こんかいこの輸入された麻薬「オキシコドン」についての副作用を調べてみました。

この中毒者の証言によると、

「いつからか思い出せないほど長い間、私は『ハイ』になったり落ち込んだりしていました。ちょっとしたことですぐに腹を立てたり、怒りが爆発したりし、全く理由もないのに誰かを嫌ったりしていました。長い間、私は自分が躁うつ病ではないかと思っていました。自分を望ましくない感情から救うために、去年の10月に薬を使い始めました。けれどもなんと、それは状態を悪化させただけでした! 今では薬物中毒と感情の問題の両方に対処しなければならなくなったのです。」

こういう妄想の症状を引き起こしてしまうため、やはり一度依存してしまうと抜け出せなくなってしまう危険性があるようです。